「カプラって何ピースあれば楽しめるの?」とお悩みの方もぜひご覧ください
年齢別-プレゼントにオススメの商品
KAPLA®ブロックには「すべて同じ形、大きさのピース」という特徴があります
そのため、KAPLA®の商品は大きく分けて“白木のカプラ”と“カラーのカプラ”の2種類しかありません
幼児〜(3歳頃)
KAPLA®200
幼稚園、保育園でお馴染みのパッケージ
強化段ボールなので耐久性も安心
1人用にぴったりの200ピース
はじめてのKAPLA®ブロックにおすすめの量
指先を使って積み上げることで様々な基礎学力が身に付きます
200ピースあれば背の高さまで積むことができ、置き方次第では天井に届くぐらい高く積めます
年齢別の遊び方や作品の作り方が載っている特別ガイドブック(KAPLA®のまほう)が付属しているので、はじめてでもすぐに楽しめます。
Amazonの知育玩具大賞を受賞し、幼稚園や保育園をはじめとした様々な施設で知育玩具として取り入れられています
小学校低学年〜(6歳頃)
KAPLA®280<赤>
プレゼントに一番人気の商品
“白木のカプラ”が280ピース入っています
作品集「アートブック<赤>:中級」付属
この商品には、6歳頃から挑戦できる難易度の作品集がセットになっているので、はじめてKAPLA®ブロックで遊ぶお子様でもすぐに作品造りを楽しめます
白木のKAPLA®ブロックが280ピース入っており、親子一緒に遊べるピース数です
人気の高い理由は、木目が美しい木箱にもあります
「リビングに置いていてもインテリアのようにおしゃれ!」とお母様からも好評です
小学校高学年〜(8歳頃〜大人)
KAPLA®280<青>
中学生になっても作り応えのある造形作品
“白木のカプラ”280ピース入
上級難易度のアートブック:作品集が付属
「8歳になっても遊ぶでしょうか?」というご相談をよくいただきます
実はKAPLA®ブロックは大人のファンも多いおもちゃで、海外でもたくさんの方々に楽しまれています
カプラジャパンでは、毎年夏に全国KAPLA®大会を開催しています
その大会でも老若男女問わずたくさんの方にご参加いただき、小学校高学年〜高校生の参加者の作品が特に多く集まっています
勉強が出来る事とは違った「頭の良さ」が鍛えられる造形ブロックです
電池を使わない玩具をお探しの方にぴったりだと思いませんか?
大人用(番外編)
KAPLA®challenge
大人が夢中になる高難易度作品
最大16ピースのさっと遊べるバランスゲーム
お父様の自分用としても大人気
“想像力を使って造形する”という本来の遊び方とは異なり、カードに描かれた作品に挑戦するバランスゲームです
ただのバランスゲームではなく、どの手順で組み立てれば作れるのか、というパズル的要素もあり頭の体操にもぴったりです
大人になっても、時々おもちゃで遊んでみませんか?
「カプラ」の遊びの基本は白木です。色があれば色合わせで楽しめますが、白木だけだと「フォルム」の世界に向かいます。何か形にしたくなる、それが想像力を養い、自分のイメージを形にできる喜びにつながります。
さて、白木の商品はどれを選ぶか。
「200と280、どうちがうの?」「どっちを選べばいいの?」ご質問にズバリお答えします。
KAPLA® 200J-日本仕様、
ひとりで遊ぶのにちょうど良い量
白木200ピースが丈夫なダンボール製の化粧箱に入っています。「KAPLA200」は、カプラ社が長年の経験から「ひとりで遊ぶのにちょうど良い量」として最初に商品化したロングセラー。 200ピースという量は、高く積めば2.4メートルになり、アートブックに載っている作品もすべて作れます。箱にはいろいろな作品写真が載っていて、イメージを膨らませる助けになります。箱の形もスリムで、机の下や押し入れの隙間などどこでも収納できるのが魅力。板1ピースの単価が一番お得なので、ともかく量がほしい方にはぴったり。
KAPLA® 280J-日本仕様、
オシャレな木箱入りで、プレゼント人気No.1
白木280ピースが板と同じ「フランス海岸松」で作られた木箱に入っています。特徴は、アートブックがフタ替わりに付いていること。280という量は200より微妙に80ピース多い、ということはアートブックの作品、例えば家を200ピースで作って残った80ピースで周りに道や木を作り足すことができるのです。付属のブックは難易度別に4種類の中からお好きなものを選べます。初級2冊(動物と建物)は4歳ごろから、中級6歳から、上級は大人も挑戦しがいがあります。200に比べるととても高く感じますが、実は計算するとおしゃれな木箱代として500円高いだけ。プレゼントとして人気なのが納得です。
現在作成中
おススメは
「ブック付カラー2色セット」
もし白木に追加してカラーを買うなら、カラーの中でもおすすめは「ブック付カラー2色セット」。なぜ?8色そろう「オクトカラー」じゃないのか。それは、色使いを学ぶには2色から始めた方がよいのです。お絵描きも最初は1-2色からはじめて徐々に色を増やすのと同じです。
もうひとつ「ブックが付いている」というのもGOOD。このブックは、作品も載っていて、かつ色使いも学べる優れもの。ブックは別売りがないので、セットでお求めください。赤、青、黄と3種類のセットがあり、ブックも各色で異なります。
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